院長室
![]() |
病院長 能見 伸八郎
【経歴】
|
社会保険京都病院は戦後まもなく、内科・外科などわずか3科で開設されました。その後、診療科の新設や増床を重ねながら発展を続け、総合病院として現在は17診療科322床で運営しております。半世紀にもわたる長い間「健康保険鞍馬口病院」の名で親しまれ、平成2年に「社会保険京都病院」と名称が変更された今でも、市民の皆様には「鞍馬口病院」の方がなじみ深いようです。
当院は、京都市北部地域の基幹病院として高度な急性期医療を提供するのみならず、社会保険病院として国の施策に沿った社会保険診療、健診事業を進め、スポーツ医療など新しい分野を取り入れると同時に、超高齢化社会をひかえて介護・福祉との連携も、より密に行っております。
地域医療の中核病院であるには、他の病院や診療所との連携だけでなく、病院を公共の広場として市民の皆様にも直接開くため、市民公開講座の開催、ボランティアの皆様による院内コンサートの実施、近隣の小学生による絵画の展覧などを行っております。
診療面では受診される皆様の便宜を図るため、かかりつけ医を通しての事前診療録の作成、部分的ではありますが予約診療による診察待ち時間の短縮、採血検査をはじめとする各種検査の当日実施、救急患者様へのより積極的な取り組みなど可能な限り、努力いたしております。また、女性医師をご希望される患者様が増えていることから、診療担当表には女性医師担当が分かるよう配慮いたしております。
さらに、医療レベル向上のため各科にわたり京都府立医科大学との診療支援、人事交流、情報交換を密に行い、京都府立医科大学と同レベルの高度医療を、サイズ的に小回りのきく当病院で効率的に提供することを目指し、大病院では得にくい診療科を超えたチームワーク・連携も抜群と自負しております。平成9年度から厚生労働省指定の臨床研修病院、京都府立医科大学の実習病院として医師・医学生の育成の場も提供し、病院は医療レベルだけではなく、より安全安心で快適さが求められる昨今、日本医療機能評価機構より平成12年に認定を受けております。
今後とも、少しでも皆様のご期待に添えるよう職員一同尽力いたしたいと存じますので、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
まだまだ不完全なホームページと存じますが、このホームページを通して、より多くの方々に、当院をより知っていただき、より身近に感じていただければ幸甚に存じます。
病院長 能見 伸八郎













